レッスン概要
- 対象:新年中・男児
- 指導形態:定期レッスン
- 種目:ボールつき
- 目的:回数の安定とレベルアップ
- 課題:強く叩きすぎてばらつく/回数にムラがある
- 成果:ボールつき60回達成
指導前の状態
年中の定期レッスンの中で、
ボールつきを上達させたいという目的で指導を行いました。
状態を確認すると、
• 20回前後はできる
• できる時とできない時の差が大きい
• 場所が安定せず、途中で崩れる
といった様子が見られました。
ボール操作自体はできているものの、
安定感に欠ける段階でした。
現状分析
よくあるケースとしては、
「力が足りずに回数が伸びない」お子さまが多いのですが、
今回のお子さまはその逆のタイプでした。
• ボールの真上に手が来ていない
• 1回1回の手の動きが大きい
• 強い力がボールに加わってしまう
このため、
ボールが暴れやすく、
回数にばらつきが出ていました。
必要だったのは、
力を足すことではなく、力をコントロールすることでした。
指導内容①|柔らかいボールでタッチを整理
まずは、
少し弾みやすい柔らかいキャンディボールを使用しました。
• ボールの上に常に手を置く
• 優しく触る意識
• 手とボールが「ぶつからない」感覚を作る
このポイントを意識しながら、
繰り返し練習を行いました。
指導内容②|回数を区切って安定感を作る
最初は、
• 10回ついてキャッチ
• 次は20回ついてキャッチ
というように、
区切りを作って回数を増やす練習を行いました。
• 力まず続ける
• 同じリズムでつく
ことを意識し、
徐々に安定感を高めていきました。
指導内容③|姿勢の安定を意識
途中で姿勢が低くなってしまうと、
• 手と地面の距離が変わる
• リズムが崩れる
ため、
姿勢を一定に保つことも大切なポイントでした。
• 立ち位置
• 体の高さ
を意識しながら、
安定したリズムでつく練習を行いました。
成果・変化(After)
• 力を入れすぎず、優しくつけるように
• ボールの位置が安定
• ボールつき60回を達成
良い感覚をつかむことができたため、
この状態を継続すれば
100回、200回と安定して伸びていく段階です。
担当者コメント
ボールつきは、
「強くつく」よりも
「同じリズムでつづける」ことが大切です。
今回は、
力が足りないのではなく、
力が入りすぎているタイプだったため、
• 柔らかいボールを使う
• 優しく触る感覚を作る
というアプローチを行いました。
100回、200回と安定してできるようになったら、
次は硬いボールに戻して
さらにレベルアップしていきます。
引き続き、
無理なくステップアップしていきたいと思います。
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