レッスン概要

  • 対象:新年長・男子
  • 指導形態:定期レッスン
  • 目的:平らな飛行機バランスの完成
  • 期限目標:4月まで
  • 課題:左右差(左足が上がりにくい)/体幹・お尻の力不足
  • 内容:床での基礎確認+柔軟性・片足立ち・段階的な飛行機バランス練習

指導前の状態

小学校受験を見据え、
平らな飛行機バランスの完成を目標に特訓をスタートしました。

飛行機バランスでは、
• 左右差があり、左足が上がりにくい
• バランスが崩れやすく、グラグラしてしまう

といった様子が見られました。

形としてはでき始めているものの、
安定感と再現性がまだ足りない段階でした。

現状分析

飛行機バランスが安定しない原因として、
• 後ろ足を支えるお尻の力
• 体幹の安定
• 背中・背筋の使い方

が十分に整理されていないことが考えられました。

特に男の子の場合、
体が硬く、
飛行機バランスを苦手とするお子さまも多く見られます。

まずは、
立つ前の段階で体が使えているかを
一つずつ確認していきました。

指導内容①|床での確認と背中の使い方づくり

最初は立った状態ではなく、
• 地面にお腹をついた状態で
• 後ろ足がしっかり上がるか

を確認しました。

あわせて、
• ブリッジ
• 背筋を使って体を持ち上げる練習

などを行い、
背中の柔らかさと背筋を使う感覚を養いました。

指導内容②|裸足での片足立ち練習

次に、
裸足での片足立ちを取り入れました。
• 足裏で地面をつかむ
• 前足にしっかり体重を乗せる

ことを意識しながら、
30秒間安定して立つ練習を行いました。

この練習は、
飛行機バランスの土台となる
非常に大切な要素です。

指導内容③|段階的な飛行機バランス練習

飛行機バランスの練習では、
• 最初から上半身を倒しすぎない
• 後ろ足を一気に上げない

ことを意識しました。

まずは、
前足にしっかり力を乗せた状態で形を作り、
残り5秒ほどで少しずつ後ろ足の高さを上げる。

最後は、
バランスを保ったまま
「気をつけ」に戻れるように練習しました。

成果・変化(After)

• 平らな姿勢で2〜3秒安定して止まれるように
• 左右差への意識が高まった
• 飛行機バランスの形が整理されてきた

一方で、
• 後ろ足を自由にコントロールする力
• お尻の筋力

については、
今後の課題として引き続き強化が必要です。

担当者コメント

飛行機バランスは、
一気に完成させようとすると崩れやすい種目です。

特に新年長のお子さまは、
4月以降、模試や実践練習で
飛行機バランスに触れる機会が増えていきます。

だからこそ、
• 床での基礎確認
• 片足で立つ力
• 後ろ足を支えるお尻の力

を早めに整えておくことが大切です。

4月までの完成を目標に、
引き続き丁寧に積み上げていきたいと思います。

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