🔍 この記事の要点(1分で読めます)

• 対象:新年中・女の子
• 課題:前跳びは20回できるが回数が伸びない

原因
・縄を速く回す経験量が不足していた
・ジャンプ位置が安定していなかった

指導の工夫
👉 回数よりも「縄を回す量」を増やすことを最優先

結果
✅ 週1回レッスン約4ヶ月で 前跳び150回達成


レッスン概要

• 対象:新年中・女の子
• 指導形態:個別レッスン(週1回)
• 種目:縄跳び(前跳び)
• 目標:200回
• 結果:4ヶ月で150回達成

※1回60分レッスンのうち 20〜30分を縄跳び練習に使用


指導前の状態

最初は前跳びができない状態でしたが、3回のレッスンで20回連続まで成功しました。
ただ、その後は回数がなかなか伸びず、

・途中で引っかかる
・ジャンプ位置が横にずれる
・回数が安定しない

という状態でした。

ボール運動や鉄棒なども好きで、運動意欲はとても高いお子さんでした。


現状分析(なぜ伸びなかったか)

• 縄を速く回す経験量が不足
• ジャンプ位置が安定していない

縄跳びは「回数練習」よりも、まず 縄を回す経験量を増やすこと がとても重要です。回すことに慣れてくると、回数は自然と伸びていきます。


指導内容①|回す量を増やす練習

【目的】
縄を速く回すことに慣れるため

【内容】
60秒間で 80回跳ぶことを目標 に設定。多少引っかかっても止まらず、とにかく腕を回し続ける練習を行いました。

最初は5回ほど引っかかりながらギリギリ達成できる設定にし、回す量を増やしていきます。

80回 → 90回 → 100回 → 120回
と少しずつ目標回数を上げていきました。

【ポイント】
👉 回数ではなく回す量を増やすこと


指導内容②|片手回しトレーニング

【目的】
腕の使い方を安定させるため

【内容】
鏡を見ながら片手回しの練習を繰り返しました。縄を速く回すためには、肘の位置や手首の使い方が重要になります。

【ポイント】
👉 鏡を使い動きを確認しながら練習する


指導内容③|ジャンプ位置を安定させる練習

【目的】
横にずれて引っかかるのを防ぐため

【内容】
目の前にマットを置き、その中央を基準にしてジャンプ。横に線やフープなどを置き、横にはみ出さないように跳ぶ練習を行いました。

【ポイント】
👉 自分で位置を確認できる環境を作る


指導内容④|引っかからない跳び方

【目的】
回数を安定して伸ばすため

【内容】
120回を超えてきた段階から、手の位置や腕の開き、体のブレなど細かい部分を調整。毎回レッスンでは最高記録更新を目標に取り組みました。

【ポイント】
👉 回数が増えたらフォームを整える


成果・変化

• 縄を速く回せるようになった
• ジャンプ位置が安定した
• 引っかかる回数が減少

最終成果
前跳び150回達成(約4ヶ月)

※ご家庭でも週2回ほど、10分程度の練習を続けてくださっていました。

👉 形が整うと回数は一気に伸びます


こんなお子さんにおすすめ

• 縄跳びの回数が伸びない
• 途中で引っかかる
• 横にずれてしまう


📩 同じようなお悩みがある方へ

「うちの子も同じかも」と感じた方は、今の状況を整理するだけでも大丈夫です。

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担当指導者コメント

縄跳びは回数だけを追いかけるより、縄を回す経験量を増やすことがとても大切です。回す量が増え、形が整ってくると回数は一気に伸びていきます。